AIチャットに話しかけるための
Mac音声入力アプリ
AI Voice Inputは、Fnで録音して、ChatGPT / Claude / Codex などのAIチャット入力欄へ素早く貼り付けるMac向けメニューバーアプリです。画面上の×/チェックをクリックせず、キー操作だけで流れます。
起動しても通常のウィンドウは開きません。画面上部のメニューバーに 🎙 が表示されます。
速い
Groq Whisper whisper-large-v3 を使い、AIへの入力を待たせない体験を重視しています。
キーだけ
大きな編集画面やクリック用ボタンはありません。Fn → Fn は貼り付けのみ、Fn → Enter は送信まで進みます。
自分のAPIキー
アプリ独自アカウントは不要です。ユーザー自身のGroq APIキーをmacOS Keychainに保存します。
使い方
- ZIPを展開して
API音声ソフト.appを開きます。 - 初回起動時にマイク権限とアクセシビリティ権限を許可します。
- メニューバーの
🎙から無料のGroq APIキーを取得を開きます。 - 作成したGroq APIキーを
Groq APIキーを設定…に貼り付けます。 - AIチャットなどの入力欄をクリックし、
Fnで録音します。 - 入力欄に入れるだけなら、もう一度
Fnを押します。 - 貼り付けてそのまま送信したい場合は、
Enterを押します。 - 画面上の×/チェックをクリックする必要はありません。長い文章の
Fn → Enterでは、貼り付け後の自動Enterを少しだけ遅らせます。
Groq無料API枠の目安
このアプリは whisper-large-v3 を使います。Groq公式のRate Limitsでは、無料枠の目安として 1日2,000回、音声は 1日28,800秒、つまり約8時間分が案内されています。
Fn → 話す → Fn または Fn → 話す → Enter の1回が、基本的にAPIリクエスト1回です。平均15秒なら1日約1,900回分、平均30秒なら約960回分が目安です。
GroqのFree tierは、クレジットカードなどの支払い方法を登録しなくてもAPIキーを作成して使えます。無料枠のまま支払い情報を登録していなければ、上限を超えても自動で課金されるのではなく、利用制限に当たります。
より高い上限が必要な場合だけ、Developer tierへのアップグレードと支払い方法の登録が必要です。
日常的なAIチャット入力ならかなり余裕があります。ただし、会議文字起こしのように長時間連続で使う場合は上限に近づきやすいです。最新の正確な値は Groq公式Rate Limits と Groq公式Billing FAQs を確認してください。
注意
現時点のMVPはnotarize済みではありません。初回起動時にmacOSのGatekeeper警告が出る場合は、Finderで右クリックして「開く」を選んでください。
YouTube一時停止オプションでChromeの動画を確実に止めたい場合は、Chromeの 表示 → デベロッパー → Apple Events からの JavaScript を許可 をオンにしてください。オフの場合は、一時的なシステム音声ミュートへフォールバックすることがあります。
録音音声は文字起こしのためGroq APIへ送信されます。詳しくはGitHub上の PRIVACY.md を確認してください。