AIチャットに話しかけるための
Mac音声入力アプリ
AI Voice Inputは、Fnで録音して、ChatGPT / Claude / Codex などのAIチャット入力欄へ素早く貼り付けるMac向けメニューバーアプリです。画面上の×/チェックをクリックせず、キー操作だけで流れます。
起動しても通常のウィンドウは開きません。画面上部のメニューバーに 🎙 が表示されます。
速い
Groq Whisper whisper-large-v3 を使い、AIへの入力を待たせない体験を重視しています。
キーだけ
大きな編集画面やクリック用ボタンはありません。Fn → Fn は貼り付けのみ、Fn → Enter は送信まで進みます。
自分のAPIキー
アプリ独自アカウントは不要です。ユーザー自身のGroq APIキーをmacOS Keychainに保存します。
使い方
まずは3分セットアップだけ確認してください。迷ったらメニューバーの 🎙 から 初回セットアップを開く を選ぶと、このページを開けます。
- ZIPを展開して
API音声ソフト.appを開きます。 - macOSに止められる場合は、Finderで右クリックして
開くを選びます。 - 初回起動時にマイク権限を許可します。
🎙→アクセシビリティ設定を開くからAPI音声ソフトを許可します。🎙→無料のGroq APIキーを取得でAPIキーを作成します。🎙→Groq APIキーを設定…に貼り付けて保存します。- AIチャットなどの入力欄をクリックし、
Fn → 話す → Fnで文字が入るか確認します。 - 貼り付けてそのまま送信したい場合は、
Fn → 話す → Enterを使います。
初回につまずいたら
このアプリはメニューバー常駐型です。起動しても通常のウィンドウは開かないので、画面上部の 🎙 を確認してください。
- macOSに止められる場合は、Finderで右クリックして
開くを選びます。 - 手順を見失った場合は、
🎙→初回セットアップを開くを選んでください。 Fnに反応しない場合は、🎙→アクセシビリティ設定を開くから許可し、アプリを再起動してください。- 文字起こしに失敗する場合は、
🎙→Groq APIキー設定状況とGroq側の利用上限を確認してください。 - 貼り付けに失敗した場合でも、文字はクリップボードに残ります。入力欄へ手動で貼り付けられます。
Groq無料API枠の目安
このアプリは whisper-large-v3 を使います。Groq公式のRate Limitsでは、無料枠の目安として 1日2,000回、音声は 1日28,800秒、つまり約8時間分が案内されています。
Fn → 話す → Fn または Fn → 話す → Enter の1回が、基本的にAPIリクエスト1回です。平均15秒なら1日約1,900回分、平均30秒なら約960回分が目安です。
GroqのFree tierは、クレジットカードなどの支払い方法を登録しなくてもAPIキーを作成して使えます。無料枠のまま支払い情報を登録していなければ、上限を超えても自動で課金されるのではなく、利用制限に当たります。
より高い上限が必要な場合だけ、Developer tierへのアップグレードと支払い方法の登録が必要です。
日常的なAIチャット入力ならかなり余裕があります。ただし、会議文字起こしのように長時間連続で使う場合は上限に近づきやすいです。最新の正確な値は Groq公式Rate Limits と Groq公式Billing FAQs を確認してください。
注意
現時点のMVPはnotarize済みではありません。初回起動時にmacOSのGatekeeper警告が出る場合は、Finderで右クリックして「開く」を選んでください。
YouTube一時停止オプションでChromeの動画を確実に止めたい場合は、Chromeの 表示 → デベロッパー → Apple Events からの JavaScript を許可 をオンにしてください。オフの場合は、一時的なシステム音声ミュートへフォールバックすることがあります。
録音音声は文字起こしのためGroq APIへ送信されます。詳しくはGitHub上の PRIVACY.md を確認してください。